現状として
学校の授業で俳句を自分で作らせるという決まりはありません。 しかし最近では、自分で作らせるように変わってきました。 ことばの表現力を豊かにする学習の重視です。
俳句のイメージ
俳句は伝統や決まりがあるので、難しくとってしまう人が多いのではないでしょうか。 俳句=難しいから嫌いと取ってしまう小学生は多いです。 せっかくの楽しい俳句をイメージから苦手意識を与えてしまうのはよくありません。 そこで、この教室では、ことばの学習として、伝統などにこだわらず、楽しく『五七五』 の世界を知ってもらいたいことを前提に、『俳句』ではなく『五七五』と呼んでいます。
『五七五』は言葉遊び
伝統や決まりにこだわらず、『五七五』を楽しんでもらうことで、 ことばと心の表現を重視した授業ができます。 言葉遊びみたいな感覚で自己表現にもつながります。 ここでは、楽しく自分らしさを表現できれば良いと考えています。
筆の意味
ここでは、自作の『五七五』を色紙に筆で書きます。 このポイントの1つ目は、飾れること。 子ども独特の字が生まれますので、一人一人の個性が引き出せます。 二つ目は、手書きの面白さを感じてもらえることです。 今では、パソコンで字を書かなくても良い時代になりつつあります。 そんな中で手書きの面白さを感じてもらえたらと思っています。
